父の日に想う
2015年 06月 21日
おととい、中国人のお友だちOさんが、サリーハウスへ来てくださいました。ちょうど母もいて、亡くなった父と中国の方との思い出を話してくれました。
父と母は昔、中国人青年と日本人女性の結婚の仲人をしました。結婚式では、中国から、ご両親や親族の皆さんが来日して下さり、父は中国語であいさつをしたそうです。
毎朝、楽しそうに何度も何度もテープを聞いて、勉強して暗記し、15分ほどのあいさつをしたそうです。身振り手振りをつけて、喜んで話している父の姿が目に浮かぶます(愉快な父でした)。中国の皆さんが、とても喜んで下さったという話を、私は初めて聞きました。
中国人Oさんのおかげで思いがけず、父の知らなかった姿を聞けて、感動して泣いてしましました。私の中で、ある出来事と繋がったからです。
古い記事ですが、ご覧ください。
「残ったのは意外な人物」http://cutysally.exblog.jp/11484648/
お父さん、Rママの仲人だったのね・・
昔の私は、Rママの素晴らしさだけが見えたけれど、Rママも父も素晴らしかった!
そもそも、素晴らしさが見えるのかは、私たちのこころ次第です。
父は、重度の中途障害者になりましたが、変わらずお友だちでいて下さる方がたくさんいました。
それは、心と心で繋がっていたからではないでしょうか。肩書きをなくしても、あなたがどんな状態でも、寄り添ってくれる人が本当の友だちです。
今日は、父の日。
私のお父さんになってくれた天国の存在へ、あらためて感謝を贈ります。
by loveiysally-4970
| 2015-06-21 06:49
| 脳梗塞からの贈り物
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