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泣くことは、「マイナス思考」じゃない。

泣くことは、恥ずかしい事じゃない。

泣くことは、惨めなことじゃない。

涙が、こぼれそうになった時、どうか堪えないで下さい。

人との別れは、本当に悲しいものです。

想い出を失うことも、寂しいです。

無理に、「前向き」や「プラス思考」にならなくていい。

自然にまかせて、涙を流そう。

自然にまかせて、人生を味わおう。

自分自身を、そっと抱きしめる。

涙を流す自分も、愛しく、素晴らしい存在だから。
by loveiysally-4970 | 2011-07-30 10:33 | ハートの詩 | Comments(4)

松島にて

 私は今、子ども達と松島にいます!温泉旅行が、当たったのです(ついてる!)

 ホテルには、真っ黒に日焼けした、たくさんのサッカー少女達と、復興支援の自衛隊の方々が宿泊しています。活気が溢れ、バイキングが、ものすごい勢いで、無くなっています(笑)

 必然的に、元気な瑠衣ちゃんファミリーを、想っています。

これからも、ずっと、ず〜っと、想っていきますね。これが、私にできる、小さいけど、確かな復興支援だからです。

※4つ前の記事「友達」から読んでね☆
by loveiysally-4970 | 2011-07-24 06:18 | 東日本大震災 | Comments(4)

お別れの言葉3

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瑠衣へ

 瑠衣がいなくなって、もう4ヶ月がたちました。

 瑠衣は最後まで自分らしく生きたね。

 私には、人に涙を見せず、一生懸命に頑張っていた瑠衣の姿が目に焼きついています。

 瑠衣とは、いつも言い合ってぶつかって、ケンカばかりだったね。でも、なぜか一緒に過ごす時間が多かったよね。

 覚えてる?試合で勝った時、グローブで互いにタッチしたこと、キャッチボールしたこと、ピッチングをしたこと、瑠衣の大好きな鉄平の話をして盛り上がったこと。そんなあたり前だった事が、大切な宝ものになりました。

 瑠衣がいなくなって、とても悲しいし、さびしいよ。でも、私にとって瑠衣がどれだけ大きな存在だったか、瑠衣がいたから頑張ってこれたと気づいたよ。

 もし出来るのなら、瑠衣の顔をもう一度見たい、声が聞きたい、ソフトがしたい。そんな事も出来ないと思うと、悲しくてしょうがないです。

 瑠衣が残していったのは、思い出やわずかな物だけかもしれないけど、私やみんなにとってかけがえのないものだよ。

 今、私に出来ることっていったら、生きることしかないと思うんだ。

 絶対、これから投げ出したくなるようなこと、あると思う。でも、瑠衣の分まで精一杯生きるから、だから瑠衣も、今まで共に過ごしてきた仲間や家族を忘れずに見守っててください。

 瑠衣とのたくさんの思い出、絶対忘れないよ。

 今までそばにいてくれて、そして生まれてきてくれてありがとう。

 本当にありがとう。大好きだよ、瑠衣。

 さようなら。

ももこ

鉄平選手のカード付き
by loveiysally-4970 | 2011-07-24 06:13 | 東日本大震災 | Comments(6)

お別れの言葉2

 元気にしてる?これで瑠衣に手紙を書くのは2回目になるね。

 瑠衣とは小学校のときからの友達で、ヘリコプターにも乗ったし、いもほりもしたし、他にもたくさん遊んだよね。

 部活では、下手で体力のない私のことを、いつも支えてくれてた。初めての試合ですごく緊張していた私に、「大丈夫!!練習とそんなに変わんないから。」って言って、スイングの仕方を教えてくれたんだよね。覚えてる?私はすごく心強かったんだよ。

 ずっと走ってるだけの冬の練習は、私にとってはすごく大変で、でも、瑠衣が走り方を教えてくれたおかげで、ゆっくりだけど、初めて4キロも走れたんだよ。

 私がコーチや監督に注意されたときも、一番に励ましてくれて、すごく嬉しかったんだよ。

 それから、瑠衣は頑張り屋で、テストも一生懸命やってたね。点数が良いと嬉しそうに、満面の笑みで私に報告してきて、瑠衣のそういう素直なところ、私は好きだったよ。

 瑠衣に会えなくなるのはさびしいけど、これからも頑張るから、私のこと、見守っててね。

 最後に、瑠衣と友達で本当に良かったよ。

 ありがとうね。

 バイバイ。

 ゆめ
by loveiysally-4970 | 2011-07-24 06:12 | 東日本大震災 | Comments(0)

お別れの言葉1

 瑠衣、瑠衣はソフト部のキャッチャーで、人一倍頑張り屋でした。私は、試合の中でそんな瑠衣を見ると、安心してプレーすることが出来ました。

 しかし、あの3月11日の震災の津波により、チームの中に瑠衣は突然いなくなりました。みんなの心の中には、ぽっかりと穴があいたようでした。

 さらに、部活の友達の多くは、津波でソフトボールのユニフォームや道具が流され、失いました。中体連にも参加できるかどうか、という状況が続き不安でした。そして、いつしか部活の雰囲気にも、やる気が見られなくなりました。

 でも、瑠衣の気持ちを考えると、この辛い状況の中でも、頑張って部活を続けることが、何よりの供養になると思い、私は心の中にいつも瑠衣を感じ、共に戦うことを誓いました。

 それからは、瑠衣の写真をベンチにおきました。そのことで、練習や試合を一緒に出来たような気がします。

 中体連の結果は、1位が3勝1敗で3校が並び、私たちは得失点差で残念ながら準優勝でした。優勝はできなかったものの、今思えば瑠衣のお陰でみんなの心が一つになり、中体連を最後まで戦うことができたような気がします。瑠衣ありがとう。そして、「瑠衣の分まで頑張ったよ。」と報告します。

 瑠衣、覚えてる?私が骨折して落ち込んでいた時、瑠衣はめちゃくちゃ元気に「ひかりぃ!!」って名前を呼んでくれて、野球選手の話、いっぱいいっぱいしてくれたよね。その時、すごく嬉しかったんだよ。瑠衣は、いつも強気でいじっぱりなところもあったけど、本当はすごく優しいんだよね。そんな瑠衣が私は大好きです。

 瑠衣、本当にありがとう。いつまでも瑠衣のことは忘れません。

 部活で一緒に笑ったことも。そして辛かったことも。瑠衣のお陰で勇気をもらったことも。ずっとずっと、忘れません。

 さようなら。

ひかり
by loveiysally-4970 | 2011-07-24 06:11 | 東日本大震災 | Comments(0)

友達

 先日、お葬式に参列しました。津波で命を落とした、中学2年生だった瑠衣ちゃんと、そのおじいちゃんのお葬式です。

たくさんの中学生の姿がありました。その中で、瑠衣ちゃんの3人のお友達が、それぞれ書いた「お別れの言葉」を、読んでくれました。みんな、共に汗を流したソフトボール部の仲間です。
 毎日一緒に過ごす中で、大笑いしたり、ケンカもしたでしょう。練習や試合を重ね、深く学びあったお友達の言葉に、その場にいた私達は、涙が止まりませんでした。

 ひろみさんが、後日、メールを下さいました。
「瑠衣のすてきな友達を紹介したい。瑠衣は、短い人生だったけど、あんなにすてきな仲間がいて、みんなに愛されて…。
生きた長さじゃないなぁって。。」

3人のお別れの言葉を掲載させていただきます。

 今、あなたの隣にいる、友達は誰ですか?
 心に気にかけている、友達はいますか?
その友達を想いながら、3人の中学生の「お別れの言葉」を読んでみましょう。
そこにいてくれる、たった1人の友達が、「本当の宝物」だったと、気づくことでしょう。

 瑠衣ちゃん、そしてソフトボール部のみんな、ありがとう!!!
by loveiysally-4970 | 2011-07-24 06:10 | 東日本大震災 | Comments(0)

給食着

 真っ白な給食着。

 小学生の時。

 美しくアイロンがけされた物が、まわってくると、嬉しかったなぁ。

 しわくちゃなのが来た時は、ハズレくじを引いた気分。

 どこの誰か分かりませんが、ありがとう。

 次に着る私を想って、給食着にアイロンをかけて下さった。

 今、時空を越え、私が、その想いを受け継いだ。

 私も小学生の母となり。

 「この給食着を来た子は、愛と幸せに包まれる♪」

 おまじないをかけながら、アイロンをあてる。

 私の想いも、誰かに届く。

 幸せは、こうして広がっていく。

 ひとりひとりの想いが、重なりあい、響きあい、どこまでも。

 日々の生活を喜ぶ。

 探し求めなくても、幸せは貴方の中に輝く。



by loveiysally-4970 | 2011-07-20 05:38 | ハートの詩 | Comments(4)

ヨガと手づくり、時々ポエム♪東日本大震災後、新たな生き方を模索した、泣き虫、ズッコケ、でも愛に囲まれたサリー母ちゃんの成長日記。


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