カテゴリ:命の輝き( 21 )

1粒


じゅんぐりね

いつかわたしも

おばあちゃん


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きのうは、法要で親族大集合。
90歳のおばあちゃんと手をつなぐ孫のサリー。

「ごめんね~」って、おばあちゃんがいった。
「ありがとう」って、おばあちゃんへいった。


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29年前。
12さいだった妹の、お葬式をあげたその場所で、
きのうは、穏やかな光につつまれました。

6年生、全クラスの子どもたちが参列してくれたと記憶しています。
本当にたくさんの皆さまに、お別れしていただきました。

涙が1粒、こぼれおちていきました。

たいせつにしよう。

人生を、
家族を、
わたし自身を。


その夜サリー、蝶になり飲み会です(笑)
お調子者のお姉ちゃんを、天国から笑ってね。







by loveiysally-4970 | 2017-09-25 09:05 | 命の輝き | Comments(0)

天使


まんまる天使 つながりあって

ふしぎな形で あそんでいます

お月さまみたいに ついてくる

ひとりの時も ひとりじゃない

みんなでうたう たのしい歌を

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わたしのまわりの天使たち
画・サリー

今日は、妹さやかちゃんの命日です。
小学6年生(12歳)で、天国へたびだちました。

青空と心のなかに、手を合わせ。
きょうも、うれしいことが起こりそう♡







by loveiysally-4970 | 2017-09-24 06:56 | 命の輝き | Comments(0)

ご縁


ご縁 心がゆれる出会い

行動力 まず使うのは足

学ぶ 謙虚にありのまま

楽しく 継続は進化なり


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きのうは、おもしろ歴史塾へ!

なぜ福沢諭吉の肖像が、1万円札に使われ続けているのか??
諭吉の生き方を、勉強しました。


先日、とある場所で・・
年配の紳士が、懐かしそうに私を見つめました。

「もしかして、妹さんを小さい時に亡くされていませんか?」
「はい、小学校6年生の時に亡くなりました。」

「あなたを、幼いころから知っています。」
「ええっ??」

「おとなしくて、隅でかくれていましたね。」
「そのとうり(笑)」

「お父さまに、たいへんお世話になりました。」
「なんとっ!」

妹さやかちゃんのお葬式にも、ご参列くださった方でした。

おもしろ歴史塾「みずかげろう」の塾長です。
記念すべき111回目に、ご招待いただき勉強してきました。

歴史を学ぶ方は、時代の流れを見ています。

その日暮らし、フーテンのサリさん(笑)
衝撃をうけました!

天国の、お父さんとさやかちゃんの声が聞こえました。

「命あるかぎり、もっと勉強しなさーい!!」






by loveiysally-4970 | 2017-09-17 07:23 | 命の輝き | Comments(0)

素直


明日ってなに

明日がこなかった人を

たくさん知ってる

言いたいこと

時にはラッピングして

素直におくる


今日ってなに

英語で今日のこと

プレゼントっていうよ

いまの気持ち

キュキュッとみがいて

素朴におくる


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彼岸花のつぼみ

今月は、小6で亡くなった妹『さやかちゃん』の命日があります。
あれから、29年。

サリー姉ちゃん、天国への土産話いっぱいよ~

でも、まだまだこれからだぁ!!!
体験という宝あつめ♡

なかなかの、よくばりお姉ちゃんです(笑)












by loveiysally-4970 | 2017-09-12 08:15 | 命の輝き | Comments(0)

父への詫び状

今日は、昔話です。
あれは、3番目のぴかりを妊娠していたころのこと・・
10年以上前の出来事です。父の4回忌に寄せて。

********

大きなおなか、もうすぐ妊娠8カ月のわたし。
背中には、2歳のグズるたけのこをおんぶ。
足元には、4歳のみるくがしがみついて泣いていた。

笑顔がきえた表情のない顔で、わたしは乱暴にフライパンをふった。
専業主婦だったわたしの、おひるごはん準備。
子どもたち、妊婦のわたし、そして障がい者の父の分だ。

「なんで、わたしばっかり!!」
「横になって、やすみたい!!」
「一人旅にでも、でてしまいたい!!」

おなかはピーンと張るし、暑い日が続き、ひどい疲れに襲われていた。

幼い子どもたちの泣き声にも、イライラがふくらんだ。
普段なら、うちは弱者集団だねって笑えてたのに・・
(乳幼児・妊婦・障がい者)

子どもたちの世話、家事のすべて、50代半ばで中途障がい者になった父の介護。
母と夫は、仕事にでていた。
仕事のほうが、よっぽど楽に思えてしょうがない。

父は、静かに食卓にすわってお昼ごはんを待っていた。

脳梗塞の後遺症で言葉の障がいも重く、2歳のたけのこが先生になって教えていた。
(障がい者になる前は、経営コンサルタントで話すことが仕事だった)

なんとか、食事の準備ができた。
子どもたちをどやしながら、4人でテーブルにつく。

イライラ絶頂のわたしと対照的に、父はニコニコして車椅子に座っていた。

そして、わたしたちの顔をひとりひとりみつめると、
つたない言葉で、元気いっぱいに言った。

「いだだきばーす!!!」

言ったとたん・・

父の笑顔が、一気に崩れるのを見た。
そして、子どものように泣き出した。
動かない右手に目を落とし、左手で涙をぬぐい続けた。

それにつられて、
子どもたちは、火がついたようにギャンギャン泣き出した。

ハッとした・・

目には見えない何かに、心をわしづかみされ、
それと同時に、わたしの目からも涙が滝のようにあふれ出した。

4人で、泣いた。
海沿いの町の、父が建てた大すきな家の食卓で。

泣くだけ泣いて、落ち着いたら。
心に、そっと光りがさしてきた。

みんなで顔を見合わせて、今度は苦笑い。

さあ!もう一度。

「いただきまーす!!」

涙のあとがのこる弱者集団は、ごはんをもりもり食べはじめた。


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お父さん!やっと文章にできた~
10年もかかった、のんびり長女サリーだね。

自分のことしか見えないと、不幸がクローズアップ!
フフフ・・その節は、ごめんなさいね。

神さまどうか。
広い視野で、あたたかな世界を見れますように。










by loveiysally-4970 | 2017-07-21 09:26 | 命の輝き | Comments(2)

父を偲べば


お仏壇のまえ にぎやかに

たこ焼き しょうぎ おり紙と

子や孫 ワイワイ大騒ぎ

故人の遺影も にっこりと



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めいっこYちゃん、くるくるヘアー♡
アイドルの座は、小さきあなたへ受けつがれる。


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甥っ子Yくん、ピカピカ1年生☆
「授業で、たくさん手をあげるなんてすごいね~」
by内弁慶代表サリー


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ヨガの生徒さんから、お庭のアジサイが届きました~
ありがとうございます。

天国のお父さん!
親族一同、それぞれの階段を一歩一歩です♪

わたしが、華麗にズッコケたら
どうぞ、豪快に笑い飛ばしてくださいね。








by loveiysally-4970 | 2017-07-02 05:41 | 命の輝き | Comments(0)

命の大切さを学ぶ教室


きのうは、仙台市立M中学校へ。

『命の大切さを学ぶ教室』

中間考査の試験がおわったあとの全校生徒たちが、体育館へ集まりました。
静かに、胸の痛むお話しに耳を傾けます。

数年前の仙台。
登校途中に、理不尽な交通事故で亡くなられた
学校が大好きだった8歳の男の子と、そのお母さまのことでした。
宮城県警の方が、映像を交えてお話ししました。

犯罪被害支援センターの心理カウンセラーと女性警察官のこころに語りかける姿勢に、
思いやりの社会が広がって欲しいという、大きな願いを感じました。

お話の最後に・・
お子さまを亡くされたお母さまからの、中学生へのメッセージの手紙が朗読されました。

「どんなことがあっても、生きてほしい」
「みなさんは、ひとりぼっちではない」
「親にとって、かけがえのない大切な存在」

若いエネルギーは神妙となり、体育館が水をうったような静けさです。

子どもたちの安全と、親たちのつながり。

不条理に涙しながらも・・
よりよい社会をつくる一員として、小さいけれど心ある行動を重ねていこう。


高1みるくが、先ほど学校にいきました。

「いってきます。」
「いってらっしゃい!」

いつもの、ありがたい日常です。
自転車の後ろ姿に、そっと愛をおくりました。



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さて、今日は父の命日です!

子どもを失う悲しみを抱きしめながらも、自分らしく生きたよね。












by loveiysally-4970 | 2017-06-30 06:44 | 命の輝き | Comments(0)

あたりまえじゃ、ないんだね♪


小4ぴかり「ママ、おはよう~」

サリー「ぴかちゃんおはよう!今日もあえたね♪」

ぴかり「アハハ~あたりまえじゃな~い」

サリー「フフフ~あたりまえじゃ、ないんだぁ~」


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先日、6年生で読み聞かせした絵本
思いのほか、笑い声があがりました。絵本は、読んでみなくちゃ分からない。

サリーの妹さやかちゃんは、小学6年生で天国へ旅立ちました。

子どもとの「おはよう」は、あたりまえじゃ、ないんだね♪








by loveiysally-4970 | 2016-12-04 06:29 | 命の輝き | Comments(0)

大津先生のセミナーに参加しました!


きのうは、大津和壽先生のセミナーに参加しました。
いつのころからか、会場は超満員!

先生のおはなしをお聞きすると、ハートがポカポカ元気になります。
一言で言い表せないのが残念ですが、一度きりの人生をより明るく生きる勉強会です。

泣いている人もいる。爆笑している人もいる。
受け取るものは、その人次第。おもしろい現象です。

先生に初めてお会いしたのは、イギリス在住のダブルSちゃんとのご縁♡というストーリーも気に入っています。
それから、もうすぐ8年になるのか・・

自分が変わることで、ここまで人生が変わるのか!
サリーの人生は、非常に分かりやすい例題です(笑)

悪人にみえた元夫は、別れても家族を支える崇高な人になり。
重い中途障がい者になった父から、楽しく多くの事を受け取ることができました。

東日本大震災の津波で何もかも失って、おばあちゃんの家に身を寄せました。
3人の幼い子どもたちの、あどけない寝顔を見ながら・・
お子さんやご両親をなくした友人たちを想うと、悲しくて悲しくて涙が止まらなかった夜。

わたしは初めて、大津先生に電話して泣きました。


先生、ありがとうございます!


これから、さらに人生面白いことになりそうです。
わたしらしく、コツコツいきます。

より明るいほうへ より輝くほうへ


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子どものころ、段ボールですべって汗だくになった場所。
思い出も、輝かせることはできる!

先生に、はじめてお会いした時、志村けんさんに似ているなと思いました♪





















by loveiysally-4970 | 2016-11-18 04:55 | 命の輝き | Comments(0)

小学校の陸上記録会への想い


小6たけのこは、陸上記録会に向けて、連日走り高跳びの練習をがんばっています。
陸上記録会の前、子どもたちは健康診断を受け、健康調査に記入し、毎日の体調チェックもあります。

この用紙を見ると、幼くして亡くなった妹を感じます・・
妹の死が、今の子どもたちの安全に繋がっていると信じます。

今から26年前、サリーの2つ年下の妹咲也花ちゃんは、小学6年生で亡くなりました。
陸上記録会の長距離の練習中に倒れ、11歳で天国へ行ってしまいました。

咲也花ちゃんが死んた時、寂しくて悲しくて、家族はどん底でした。

父は、毎朝泣きながら般若心経を大きな声で唱えていたし、
母が洗濯物をたたみながら、突然泣き崩れる姿が忘れられません。
子どもが4人もいるはずなのに、家の中は暗かった・・

あれから26年。
時という不思議が、悲しみの姿を少しずつ変えてくれました。


きのうは、久しぶりにお友だちにこの話をして、涙がポロン。命日も近いしね。

時はめぐり、サリーの息子たけのこが陸上記録会へ参加することが感慨深いです。

すこし緊張気味のたけのこに、伝えます。
「大丈夫!さやかちゃんやじっちゃんが守ってくれているよ!」

たくさんのご先祖さま!
子どもたちを、どうぞよろしくお願いします!


皆さん、まだまだ暑い日が続きそうです。
無理しないで、水分補給、休息を大切にして参りましょう~


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If you haven't cried, your eyes can't be beautiful.
もしあなたがこれまでに泣いたことがないとしたら、あなたの瞳は美しいはずがないわ。
ソフィア・ローレン


誰もが、それぞれの悲しみをこえて今を生きている!
byサリー






by loveiysally-4970 | 2016-09-11 06:20 | 命の輝き | Comments(0)

ヨガと手づくり、時々ポエム♪東日本大震災後、新たな生き方を模索した、泣き虫、ズッコケ、でも愛に囲まれたサリー母ちゃんの成長日記。


by loveiysally-4970
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